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その場で今すぐできる、簡単な小顔になる方法
こんにちは！cocoです。
顔は印象を最も左右するといってもいいパーツ。
朝起きて自分の顔を洗う時、顔が少しむくんでいたりするとテンションも下がってしまいますよね。
今回は特別な器具などもいらない、今から簡単にできる小顔メソッドをまとめてみました。
フェイストレーニングとマッサージで小顔になる。
小顔のためにまずやるべきことは顔の筋トレとマッサージ！
デスクワークなどを長時間していたりすると、顔が凝り固まってしまいます。フェイストレーニングをすることですっきり。
道具も場所もいらない、今すぐ始められる小顔のトレーニングです。
顔の横幅・エラが気になる
首や肩を伸ばしてすっきり美首に。
①左の鎖骨の下を、右手を下にして両手で抑え、首の筋が浮き出る感覚でゆっくりと右上に顎をあげます。反対側も同様にします。
②左右を伸ばした後、鎖骨中央のくぼみの下を両手で抑え、両肩を下げて、ゆっくりと顎をあげる。
首がすっきりとした感覚になったらOK。
目が小さく見える時は眉毛〜後頭部を刺激して
①両手5本指を前髪の付け根に当てて、ぐっと抑えながら上へ滑らせる。
②その後、手のひらで額と後頭部をぐっと挟み込みます。ずれないように両手をぐっと押さえ込みながら、顎をゆっくりとあげます。
二重あごが気になる
胸を開いてまっすぐと立ち、小指を意識しながら30度ほど後ろに傾く。
そのまま顎だけをゆっくりと上げます。
顎がスッキリしますよ★
メイクで小顔に
即効性が欲しければメイクも必要です。
なりたいイメージに併せて輪郭をカモフラージュする
肌なじみがいいピンクベージュ系のチークを使って頬骨の下へ横長に入れると、立体感がうまれて縦長な印象もなくなります。
シャープな印象にしたい場合はハイライトを使って、鼻筋の最も低い部分、目尻の下、上唇の山の上、顎下へピンポイントにハイライトを入れると◎
セザンヌのシェーディング・ハイライターは数々のインスタグラマーさんやメイク研究家の中でも高評価！プチプラなのも嬉しいです。
メイクで立体感をだすことで顔の凸凹がキュッと強調され、スタイリッシュに引き締まった小顔になります。
パーツの下を強調して長くなった顔を補正する
下まぶた、下まつ毛、眉の底辺など、目元は各パーツの下にポイントを置いてメイクをすると、頬の余白が減って小顔に見えます。
幸いにも、日本人の眉は黒くて存在感が強い故に引き締め効果は絶大。
眉山の下を書き足してフラットな太眉にするだけで目元はもちろん、顔全体のぼやけた印象や輪郭のもたつきが気にならなくなります。
リップペンシルでふくよかな唇を再現する
口角が下がったり、唇が薄いと顔が大きく見える原因の１つにも。
唇を強調し、立体的に見せることで小顔に見せることができます！
唇に立体感をみせるにはリップペンシルが◎
唇のちょっと外側をなぞると、唇がすぐにボリュームアップします。
また、下向きになった口角が気になるなら、実際よりも高い位置で上下のラインを結べば、いつも微笑んだような口元になります。
唇の中央だけにリップグロスやラメを重ねるとより立体的に。
まとめ
小顔になるためには毎日の積み重ねが重要ですが、毎日のケアをすることで数ヶ月後、更には数年後になって差が現れてくるハズ。
スペシャルケアももちろん大事ですが、毎日簡単なケアをして頑張って小顔を目指しましょう★
coco.
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